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   プリンセス桜、ハンブルグから来日
27歳のハンブルグ出身、日本語学研究
学生のアンネマリー・メツァイさんは22代目
ハンブルグ桜の花のプリンセス。
彼女は他の日本人プリンセスや、桜の
女王2人とは違い、“日本さくらの会”から
選ばれたのではないが、プリンセス桜として
日本で認められている。
メツァイさんは3月20日から4月8日まで
日本に滞在しその間、日独協会、学校、
企業を訪れ、政治家にも会った。
Doitsu .comもインタビューをした!

Doitsu .com:
メツァイさん、プリンセス桜になろうと思われたきっかけは?

メツァイ:
日本は私の人生の中心に位置し、とても大切な国です。日本語学を専攻しているので、いずれは日本で働きたいと思っています。そしてドイツと日本との関係のために出来ることは何でもしたいと思っています。

Doitsu .com:
お仕事で一番楽しいことは?

メツァイ:
在任期間中の一番のハイライトは日本へ来ることです。言葉で言い表せないほどの歓迎を受けています。それも私個人がというより、ドイツ人自身が日本ではとても歓迎されているという印象を受けました。群馬県の日独協会では私個人のために会員を呼び集め、沿道での大歓迎を用意してくれました。これは最高でした!

Doitsu .com:
日本で一番印象に残ったことは?

メツァイ:
とても可愛かったのは、高松での小学5年生の生徒たちです。ドイツ語の歌と詩で歓迎してくれました。私は桜の木を2本植樹し、子供たちは私に折り紙を教えてくれました。ここは本当に素晴らしいところで、まるで本物のプリンセスのように温かく迎えられています。

Doitsu .com:
桜のプリンセスと桜の花との関係は?

メツァイ:
私にとって桜の花は春、新しい始まりとポジティブな生活の象徴です。ホテルの部屋からコンクリート
尽くめの東京を目にすると、桜の花はコンクリートとこの国の問題点との間に、希望のためにあるような気がします。

Doitsu .com:
小泉首相の過密スケジュールのために実現しませんでしたが、首相にもお会いになる予定だったのですよね。彼に伝えたかったことは?

メツァイ:
多分お目にかかれたら個人的な喜びを述べていたと思います。それは彼が首相だからというだけではありません。彼は日本で人気があるし、私自身、好感が持てる人間だと感じました。彼に“頑張って”と言うのは不躾なことかも知れませんが、日本経済にはまだ希望があるということ、景気回復を成し遂げることが出来るということを、何らかの言葉で伝えたいと思います。

インタビューの数日後、小泉首相に会うことも実現した。

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