1982年にベルリンが東京に菩提樹の木1,000本を贈り、そのお返しとして東京が桜の木7,700本をプレゼントして以来、2つの大都市は友好を深め、94年5月に正式に姉妹都市となりました。さらにベルリンの中でもティアガルテン区が新宿区と友好関係を結ぶなどといった交流が多々あります。その密接な関係を証明するかのようにベルリンには大きな日本コミュニティーが存在します。日本大使館を始め、研究所、大学、団体、企業、メディアの支局などが集結し、ベルリン在住の日本人の数は相当数に上ります。そのため日本人学校、補習校、日本食を扱う店、カラオケショップ、日本語の通じる病院、美容院なども充実しています。また近年のアジアブーム、禅ブーム、アニメブームの流れで、日本食レストランや、日本のお茶や工芸品、そして漫画、CDなどを扱う店も急増しました。生け花や茶道、剣道、空手などを習うこともでき、日本人とドイツ人の交流の場になっています。